懐かしい昭和の歌
生きてゆくのが つらい日は
おまえと酒があればいい
飲もうよ 俺と ふたりきり
誰に遠慮がいるものか
惚れたどうしさ
おまえとふたり酒
苦労ばっかり かけるけど
黙ってついて来てくれる
心に笑顔 たやさない
今もおまえはきれいだよ
俺の自慢さ
おまえとふたり酒
雪がとければ 花も咲く
おまえにゃきっとしあわせを
おいでよ もっと俺のそば
つらい涙にくじけずに
春の来る日を おまえとふたり酒