2014/01/19  更新

                                                         代表 隅原さん

 

宮島で潮干狩り&ワカメ採取のご案内

                                                                      福大12期 釣り同好会    世話人 河本 隅原  

  水ぬるむ良い季節になって来ました、皆様元気でお過ごしでしょうか
今年は桜の開花も早いようです。一足早く花見と旬の貝拾いで春を先取りしたく下記のように計画しました。昨年好評につき今年も、自然の磯付きワカメが採れる場所で行います。採り放題、持ち帰り放題です。当日は干潮時刻16.04分で潮位26cmの大潮で大いに期待できると思います。
多くの参加者をお待ちしていますので参加申し込みは3月10日迄 世話人 河本、隅原 に連絡下さい。
尚 重い荷物は(河本車)で宮島口で積み込み可能です。
                                                                           記 

場  所   宮島町大元公園先   
実施日     平成23年3月20日(日)  『雨天中止』
集  合   宮島口桟橋 午前11:00 
費  用   車渡航フェリー代人数割  (当日)
服  装   貝拾いの出来る服装と靴、手袋、タオル 
携行品   弁当(むすび)飲み物他  
携行品   貝掘り具、持ち帰り用バケツ、ビニール袋
行  程      11.15      11.30    12.00       12.30   13.00  14.00    15.50     16.30
               宮島口乗船〜宮島―大元公園―昼食準備〜昼食―潮干狩り&ワカメ採取―解散

連絡先    河本 ☏ 082-928-7079 メール可   隅原 ☏ 082-277-1694 メール可

宮島で潮干狩り&ワカメ採取

3月25日は、釣り同好会のお声掛かりで宮島での花見、ワカメ採り、アサリ採りを行いました。
 
少し風があり寒かったのですが、心配された天気もまあまあで良かったです。
 
ワカメは十分すぎるくらい充分に、アサリは引き潮の関係か、まあまあの採れ具合でしたが、
 
いずれにせよ新鮮なことは間違いなく、どのように料理しても皆さん美味しくいただけたと思います。

太田川河川敷で「ハゼ」を釣って天麩羅・芋煮会で楽しもう!

日時:2008.10.30(木)   場所:太田川河川敷

小春日和の申し分ない天候の下、釣り同好会・料理教室の肝いりで準備して頂いた「ハゼ釣り&天ぷら・芋煮会」に19名の参加者が集いました。
太田川河川敷で満潮時を狙って、ベテランさん・経験者そして姫の如く餌まで付けて貰った竿を握り締めた初心者が其々手応えを期待し三々五々、川縁にワクワクして立ちました。
ベテランインストラクターの隅原さん、河本さん、岡本さんの指導を受けながら、手間隙かけて頂きお世話になり、
黙々と釣りをする皆さんの魚篭を覗いてはハゼ・ゴリ・チヌ等収穫を見せて貰ったり私も甲斐あって小ぶりながらハゼ・ゴリ2匹釣り揚げ感激で忘れられない初体験となりました。

隅原さん供出の新米で、料理の先生土佐さんが炊き上げた美味しいご飯でお結びを作り、小芋など具沢山の芋煮汁、釣りあげた魚を男性が料理して、女性が野菜と共に天ぷらにと芝生の上にブルーシートが敷かれ、輪になって座り さあ!!
青空の下 広々とした河川敷は貸し切り状態陸橋を走る新幹線・山陽線・可部線の列車の轟音も何のその我が12期生和気藹々の、何処のレストランよりも
美味しく楽しい、戸外でのランチタイムとなりました。

釣竿・餌など魚釣りのすべての準備をして頂いた幹事さんガスコンロ・大鍋・食材・水等食事の準備をして下さった
土佐さんはじめ皆さんのご協力で、忘れられない楽しい思い出が又、一つ増えました。有り難うございました。
           
                                                         大島


昔しむかし、そのむかし、あるところに赤い服を着たおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんとおばあさんは近所のひととたちと一緒におおた川に魚釣りにでかけました。
すると、川上からハゼやゴリ達が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
正直者のおじいさん達はハゼを沢山釣りました。なかでも一番よく釣ったのは漢部にすむ、こころ優しい、たまじいさんで、みんなに分け与えてやったそうな。
ところが、よくの深いおばあさん達のところには、どうしたことか釣れるのはゴミや草ばかりで、魚は釣れませんでした。
それを見ていたハゼの親戚のゴリの長老が、これでは、おばあさんたちが、かわいそうだと思い、お付き合いで釣られてくる魚40匹を指名しました。
長老は「ハゼではないし、色も黒くて人気もないので、キットすぐに川に戻してくれるだろう」と確信してのことです。
ところが、これは大きな大間違いでした。
おばあさん達は釣り上げたゴリに大喜びで、川に戻すどころか、すぐに断首、開腹のうえ、次々と天麩羅にして、パクリと食べたのです。
ゴリの40もの命が一度に失われ、実にもってかなしいできごととになり、この日、川の中ではハゼやゴリ達のお葬式に変わりました。たくさんのご海藻があったそうです。
それからというもの、太田川の鉄橋あたりでは、「赤い服をきた人の近くで」魚が釣れなくなったそうです。  
                                                        花桃みすず

今日(6月23日)は久しぶりの釣りで山口県柳井市大畠にやって来ました。幸いにも梅雨の間をぬって天気は快晴、風も殆ど無しの絶好の釣り日和となった。参加者は海でも山でもドンと来いの岡本さん、隅原さんと河本の悪友3人です。早朝4時に広島を出発し(遊びの時はいくら早くてもバッチリ目が覚める)、はや5時過ぎには大畠に到着。5時半に迎えの船で黒島、鞍掛島付近の漁場にフルスピード(24ノット、44km/h)で直行した。

この辺りは、大物はあまりいないが、魚の数と種類は豊富とのことで、早速当たりが頻繁にあり、昼食をとる時間ももどかしく、ずーっと安定して漁果があった。漁種としては、小鯛、グチ、メバル、ギザミ、ハゲ等があがり、トータルして100匹は下らない成果が出た。午後1時に納竿。

明日24日は、料理教室の日であるので、土佐先生に電話で当日魚持参を連絡する。鯛とグチで素晴らしい料理をするとの力強い先生のお言葉に期待を膨らませながら、広島へと帰途についた。

                                              

フルスピードで漁場へ          忙中閑あり        100匹は下らない大収穫

     

 

10月4日 岡本、河本さんと三人で山口県大島町由宇の防波堤に豆アジ釣りに行きました。

波は穏やかで風も無く、暑さも心地よい風に吹かれ、世俗からは別世界、型は小さくても入れ喰いの状態で無我の境地。

釣果は豆アジに小サバでしたが、我が家では刺身で食べれる物は自分で調理します。新米のコシヒカリにアジの片身をネタに、握り寿司で食べました。豆鯵も  あじな ( ””” ) 味する アジでした 

気候の良いこの時期、皆さんも参りませんか       記  隅原

江田島釣り&貝ほり

 今回の釣り&貝ほりには何故か華の女性群の参加はなく我々野郎共(大川、河本、隅原、丸山、山口、岡本)の6人だ。天気があまり良くないとの予報でバ−ベキュウは取止め、その代わり食堂で刺身定食(お好みの刺身 ご飯は鯛めし、イカ飯、カキ飯、ヒジキ飯、味噌汁)を頂く。これが旨いこと、ご飯と味噌汁はお代わり自由 何杯でもどうぞ

ここぞとばかり腹いっぱい食べる、満腹・満足・・・・干潮を待つ間 釣りをするがあいにくと今日は風が強い。釣果は予想通り芳しくない。

腰の痛みも忘れて貝ほりに夢中 取れた貝は`500円で買う、ちなみに私は1,250円でした。早速隅原さんが貝汁をご馳走してくれる。それに特別新鮮なワカメ入りだ、美味しい。

「爺さん」だけの貝ほり、潮の香りと程よい日光に当たりながらの楽しい一日でした。幹事さんお世話になりました。ありがとうございます。            岡本                                     

  今年になって最初の釣りを、悪友4人組(岡本、坂本、隅原、河本)で山口県は周防大島で行いました。 
今回は目的がいろいろとありまして、先ず、海からの日の出を撮る事と併せて、釣りも大いに楽しむ事、そして、これは後で即決したのですが、
八代のナベズルを見学する事も追加させ、遊びとなれば驚異的な高効率を発揮して1日中飛び回りました。
朝5時前に広島を出発、6時半過ぎに周防大島東和町片添ケ浜海岸に到着。 早速、撮影ポイントを設定。しかし、朝靄が掛かっていて、
予定の時間になっても一向にお日様がお出にならない。
少し諦めかけた頃に渋々ながらの感じで少し高い位置でお顔を出した。当初は正に海から出る太陽をと期待していたのだが、残念残念。
出来栄えは兎も角も、まずは最初の目的は達成した。
サンシャイン・サザンセトで朝食をとり、その後車で島の本土側に回って、椋野漁港の防波堤でぶっつけ本番の釣りをすることにした。
しかし、矢張りそう甘くはありませんね〜 案の定あまり手ごたえがない。 結局2時間ばかり粘ったが,10cm程度のメバルを10匹ぐらい
上げたのみ・・。 写真に撮るのも恥ずかしながらの釣果であった。午後1時頃納竿。
  大島にサヨナラして一路北へ移動し、八代のナベズル観察に行く。
今日のナベズルは9羽ということであったが、3羽と2羽の群れが離れ離れにいるだけ。 観察場所からは300mくらい離れているので、
肉眼での豆粒程にも見えない。 望遠レンズで撮ったが、出来映えはあまり期待出来そうもにない。
結局いずれの結果もまあ〜まあ〜というものであったが、しかし、気のおけない仲間内でワイワイ言いながら
兎にも角にも楽しい一日ではありました。 お疲れ様〜

上 まるで南国の日の出みたい    下 小さくても魚は魚 上 隅原さんこちらの撮影より日の出を撮って  下 ツルにカラスがちょっかいを

祝島 釣り報告
9月29日快晴、絶好の釣り日和。
普通なら起きもしない午前3時過ぎに遊びとなれば、バチッと目が醒めて、山口県上関町に向かって出発。
午前6時半に四代港より出港して30分後、原子力発電所建設地付近の沖合いでヤズと鯛狙いの釣り会を行いました。
エサは活きの良い(かき揚にして食べたらきっと美味そうな)エビで午前中は鯛が、午後にはヤズにアタリがありました。
圧巻だったのは、岡本さんが50cmを越える立派な鯛(写真参照。岡本さんが嬉しそうでない様に写っていますが、
本音はとても嬉しいんです)を釣られたことです。さぞかし体が震える程の引きの感触を楽しまれたのでしょう。
一寸羨ましい気持ち・・。
私的今回目的のひとつは、昨年来の念願であるヤズの強い引き具合を体験する事でしたが、偶然にも物好きな且つ心優しい
一匹が鈎にかかってくれて、満足満足の指の心地良い痛さを体験することが出来ました。
ただ、今回はヤズが若干小さかったので、大きく育っていると思われる11月頃に、再度大物狙いに挑戦したいと思います。
がね・・)、今日は大満足の一日でした。 隅原さん、岡本さん。阪本さん、そして、船頭さんに感謝です.
河本・記)  当日の様子はこちら. 

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